
ネイルチップやスカルプチャーのほかに、どちらであるとも定義しがたいネイルアートで「チップオーバーレイ」というものがあります。これは、名前のとおりチップを爪につけるのですが、通常のネイルチップのように自爪全体をチップで覆うのではなく、爪の先のほうにチップを接着して、ヤスリでその境目を削って目立たないようにし、その上からアクリルパウダーとリキッドをまぜたもの、またはジェルなどを塗って補強します。
爪の先の形はあらかじめ自分で選んでつけることができるため、やわらかい状態でいちから形を作っていくアクリリックやジェルのスカルプチャーよりもきれいな形を作りやすく、作業がしやすいです。さらに、それでいてしっかり接着できるために通常のネイルチップよりもはがれにくく丈夫です。キットを使って自分でスカルプチャーをやりたい!でもちゃんとできるか不安…という方は、まずはこちらから挑戦してみてもいいかもしれません。
チップオーバーレイはおしゃれのためだけでなく、医療用としても用いられています。
爪が弱かったり、すぐ爪を噛んでしまい深爪になってしまうという人にも、チップオーバーレイはお勧めです。
爪の先にチップをつけたあと、ジェルやアクリルで補強するので、すぐに爪が割れてしまう人などにとっては補強の役割を果たします。また、二枚爪や深爪にもつけることができ、爪を守ります。
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